真いわしの丸干しです。10本入ってこのお値段は安い！！！ 干物にすることで、旨味が凝縮され「これは旨い！」とごはんもお酒もすすみます。 調理しやすいサイズで骨まで食べられますので、お魚を食べたい！！というときに最適です。 【お召し上がり方】解凍後、魚焼きグリル等で焼いてからお召し上がりください。 【内容量】10本入 【保存方法】要冷凍。解凍後は冷蔵庫にて保管しお早めにお召し上がりください。再冷凍は風味や食感が損なわれるおそれがありますのでおすすめしません。

身も厚く、ふっくらぷりぷりとしており、半身ではありますがボリュームたっぷりです。 骨が少しありますが取り除きやすく、身離れがよく、お子様にも人気です。スーパーなどで買うほっけとは比べ物にならない美味しさです。 １度食べればその違いに驚くはずです。 【お召し上がり方】解凍後、魚焼きグリル等で焼いてからお召し上がりください。 【内容量】2枚入 【保存方法】要冷凍。解凍後は冷蔵庫にて保管しお早めにお召し上がりください。再冷凍は風味や食感が損なわれるおそれがありますのでおすすめしません。

【灰干しとは？？】 魚を特殊なフィルムで包み、滅菌処理がされた火山灰の中に入れて魚の水分を取る干物の製法です。火山灰を使うことで、空気に触れずに時間をかけて水分を取ることができ、酸化しにくく臭みの少ない干物になります。じっくりと熟成された味わいは絶品です。 【お召し上がり方】解凍後、魚焼きグリル等で焼いてからお召し上がりください。 【内容量】2枚入 【保存方法】要冷凍。解凍後は冷蔵庫にて保管しお早めにお召し上がりください。再冷凍は風味や食感が損なわれるおそれがありますのでおすすめしません。

【サバ文化干しとは？？】 さばをつけ汁に漬け込み、セロファンで包み冷風乾燥した干物のことです。文化干しが開発される以前は、干物を木箱に入れたり、新聞紙で包むやり方が一般的でしたが、セロファンで包み天日干しもせずに行うやり方が、当時は『文化的だ！画期的！！』だということから、文化干しと呼ばれるようになったそうです。天日にさらされていないことで、焼いたときに身が縮みにくく、ふっくらジューシーな味わいです。 【お召し上がり方】解凍後、魚焼きグリル等で焼いてからお召し上がりください。 【内容量】2枚入 【保存方法】要冷凍。解凍後は冷蔵庫にて保管しお早めにお召し上がりください。再冷凍は風味や食感が損なわれるおそれがありますのでおすすめしません。